オフィス家具メーカー各社のブランドイメージとは?


オフィス家具を取り扱う各メーカーには、それぞれ特徴的なイメージのようなものがあります。それぞれ総合的にオフィス製品を取り扱って入るものの、家具以外にもさまざまな製品を世に送り出しているメーカーがほとんどです。そのため、オフィス家具よりも他の事業がそのメーカーのブランドイメージとなっている場合もあります。

例えば、コクヨやPLUSなどの企業イメージとしては、文房具やオフィス文具などのイメージが強いと答える人が多いのではないでしょうか?実際、オフィスの中にはこれらのメーカーの文具であふれかえっていることでしょう。もちろん、これらの部門や製品などもまた、これらのメーカーの売り上げを支えている部門であることには間違いないでしょう。

また、イトーキなどは一般的なユーザーなどから見た場合、学習机などの印象が強いと答える人が少なくありません。最近では見る事がなくなりましたが、80年代~90年代に流れていたCMが印象的で、記憶に残っているという人もいるのではないでしょうか?実際、イトーキなどはスチールデスクを主に製造販売しているメーカーになります。

この業界の中では、内田洋行も大手メーカーと言えるでしょう。内田洋行は家具単体を販売するというよりは、トータルでオフィス空間を作り上げる事を得意としています。そのため、オフィス家具を販売しているというイメージとは少し離れているかもしれません。岡村製作所もこの業界の中では大手です。

しかも、創業したころからスチール製のデスクなどの製造を手掛けてきているメーカーです。オフィス用のデスクを作っているメーカーの中では、NO1のブランドだと言っても過言ではないでしょう。現在ではデスクだけではなく、エルゴノミックタイプのチェアを国外へ輸出するなど、世界規模でその知名度を上げていっているのです。

他にもさまざまなメーカーがこの業種にはあります。それぞれ企業理念なども違い、コンセプトやブランドイメージも異なります。しかし、よりよいオフィス環境や空間づくりのお手伝いをしていきたいという思いは、各社でそう大きく違いはないと言えるでしょう。