老舗が与える安心感

老舗という言葉を聞くとそれだけでなにかしらの信頼感が生まれるものです。どんな商品もサービスも常に競争相手は多くいるもので、残念ながら新しい会社が設立されてはすぐに消え。が繰り返されています。それはホテルや旅館、レストランなども同じではないでしょうか。

しかしその中で昔からずっと残っているということは、それだけ良い物を提供している結果と言えます。日本の中にも幾つかの老舗メーカーがありますが、その中でもよく知られているのが「コクヨ」です。文房具などで毎日の生活の中でよく知られているメーカーですが、会社設立は1920年ともうすぐ100年を迎えます。

長い年月の中時代の移り変わりやワークスタイルの変化を観察してきていることで様々なオフィス家具を開発してきています。また東京鋼織工業株式会社も創業1953年と歴史があるメーカーです。

ブランド名はドラゴンとして知られていますが、このメーカーの得意とする分野がオフィスにおいて、座った状態で周囲と遮断できるローパーテーションです。大体の場合にデスク購入のさいについてくるものなのですが、デスクを購入後にやはり集中するために周りから遮断されたいと思う場合、別注を頼むのはなかなか難しいのですが、東京鋼織工業は1台から引き受けてくれ、なおかつ細かいサイズ指定にも対応してくれるので、既成品のものよりも使用しやすいのではないでしょうか。

また、海外の大手メーカーともコラボをすることで技術を提携共有しているからこそ、様々な新しいアイデアが生まれていっているのです。もちろんオフィス家具を扱う新しい会社もどんどん良い製品を出していますし、最近では海外からもメーカー・ブランドが参入してきています。

しかし、老舗メーカーだからこそ日本人の使い良さを徹底的に研究しているということもあるので、会社の家具の購入の際には様々なメーカーを使いやすさや値段、機能性などを比較しながら会社のニーズに合ったものを購入していきましょう。

リサイクル製品で賢くオフィス家具を揃える

日本の美徳とされている言葉に「もったいない」があります。何でもかんでも新しく買い替えてしまう今の時代に、このもったいない精神はとても大切です。それをうまく利用しているのが、リサイクル商品ではないでしょうか。

時代の流れはとても速く、成長する会社は急成長しどんどん大きくなりますし、なかなか事業がうまくいかず倒産してしまう会社も多々あるのです。会社は一日あたり200社長の株式会社が設立されているというデータもあり、そのためオフィス開設などにオフィス家具の購入は必須になっています。

しかし新たに会社を始める際には運用費用がかさむため、できるだけ設備に投資するお金を節約したいと思うはずです。そこで少人数から大規模な会社までの椅子やデスク、テーブルなど会社に必要な物が揃う所こそリサイクル店なのです。しかし、街によく見かけるような店ではなく、オフィス家具専門店に足を運ぶ必要があります。

中古商品を扱っているところは、買取なども行っているのでどこかの会社が倒産したり、移動になってオフィスを占める際に不必要になった設備をすべて引き取ります。その後商品をリニューアルするため、掃除や傷があるところの補修、特に椅子の座面などもきれいに洗ってくれるので、中古品でも安心して使用することができるのです。

そして中古品の何よりもうれしいのが値段です。有名メーカー、もしくはブランドのものでもきれいな状態であっても、新品のものと比べれば数万円も安くなることも珍しくありません。またバラ売りだけではなく、ミーティングルーム用のデスクとチェアのセットだったり。応接室セットだったり、まとめて購入することでさらに値引きもあるのです。

リサイクル商品ということで、耐久性や使用状態などに不安を感じるかもしれませんが、購入前にしっかりとどんな状態なのか、どれくらいもつのか販売店に問い合わせてみましょう。古くて使いものにならないようなものを売るところもほとんどありませんので、大抵の場合安心してオフィス家具を中古品で揃えることができます。

オフィス家具は慎重に選ぶべき

ワークスタイルも禁煙では多様化しており、ベーシックな設備だけではなく、オフィス家具の種類も機能も多様化しています。毎日利用するものですし、生産性や疲労などにも大きく影響をおよぼすものですので、安易に安いから人気があるからなどといった理由で購入してしまうと、後々すぐに買い替えたりしてしまい、結局のところ経費をムダにすることになりかねません。

どんな会社にも必要になってくるのがデスクではないでしょうか。企業で一般に使用されているタイプのものには幅1,2m×奥行き0,8m×高さ0,7mのものが主流となっています。しかしこれはデスクワークが仕事のうちどれくらいデスクワークがパーセンテージを占めるのか、また内容によっても大きさを考慮する必要があります。

もしもデザインや何かしらの作業をデスク上でするのであれば、大きさや形も一般のものよりも大きいものだったり、L字デスクにするなど変化させる必要があるかもしれません。また最も慎重に購入を考える必要があるのがチェアーです。価格もピンきりで様々な種類があるので迷ってしまうかもしれませんが、購入の際にはランキングなどに左右されず、一度座って試してみることが一番だといえます。

長い時間デスクワークをしていると、体への負担も大きくなりますし、腰痛や肩こりに悪化の原因にもなりますので満足できる物を探しましょう。その他にも少し高級感をもたせた役員専用の家具も必要ですし、応対するための応接セットも必要です。リラックスすることを望むのか、それとも少し品のいい感じを醸し出したいのかなど、社風に合わせたものを選んでいきましょう。

収納のためのキャビネットや金庫、ロッカー、ミーティングルーム用の会議デスク、またはパーティション、カウンターなどオフィス家具には様々な種類があります。すべて必要な場合もあれば、いらないもの、もしくはこれ以外にも必要な物もあるかもしれません。慎重に用途と目的を考えて購入していきましょう。

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ニーズによってブランドを選ぶ

どんなものにも質のいいもの、また使いやすいもの、会社がおすすめしているものがあるようにオフィス家具にもブランドがあります。家具によって人目でその場の印象を決めてしまうものです。様々な色使いをしている場所は、明るくポップな感じの印象を与えますし、黒や暗い色を基調にしている場合は落ち着いた印象を与えます。

このようにひと目は視覚に考えが左右されることがあるため、商談のため、仕事の生産率を上げるためにも家具には気を使うことができます。機能性、デザイン、価格によってどこのメーカーのものを選ぶのかが変わってきます。

例えば少し値段は相場よりはたかくなりますが、Kartell(カルテル)というイタリアのインテリアは高めな値段にふさわしい個性的な色やデザインの製品を提供しています。全体にここの製品を使うというよりは、応接間や入り口などに使用すると、初めて会社に来た人でも目が惹かれる物が多く、オフィスの趣味の良さを演出することができます。

また女性の多い会社ではcassico(カシコ)という働く女性のために開発されたと言われている、チェアブランドなども人気が高いようです。イトーキというオフィス家具メーカーから出ているのですが、座面が女性の骨盤の形状に合わせてくぼみが深くなっているため、長時間デスクワークをしていても疲れにくいというメリットもありますし、このチェアの仕様によってむくみを感じにくくなったという7データもでています。

そして何よりもブランケットやマフラー、カーディガンなどの羽織物を掛ける場所が、いすの背もたれの部分についているという、女性のニーズをカバーしています。このようにブランドによって対象にしている性別や年齢、またはどんなワークスタイルなのかは変わってきます。オフィス家具の購入の際は値段や人気などにとらわれることなく、どんな点をケアしてほしいか、どのような機能性があればうれしいのかなどを考える事が大事になってきます。