ニーズによってブランドを選ぶ


どんなものにも質のいいもの、また使いやすいもの、会社がおすすめしているものがあるようにオフィス家具にもブランドがあります。家具によって人目でその場の印象を決めてしまうものです。様々な色使いをしている場所は、明るくポップな感じの印象を与えますし、黒や暗い色を基調にしている場合は落ち着いた印象を与えます。

このようにひと目は視覚に考えが左右されることがあるため、商談のため、仕事の生産率を上げるためにも家具には気を使うことができます。機能性、デザイン、価格によってどこのメーカーのものを選ぶのかが変わってきます。

例えば少し値段は相場よりはたかくなりますが、Kartell(カルテル)というイタリアのインテリアは高めな値段にふさわしい個性的な色やデザインの製品を提供しています。全体にここの製品を使うというよりは、応接間や入り口などに使用すると、初めて会社に来た人でも目が惹かれる物が多く、オフィスの趣味の良さを演出することができます。

また女性の多い会社ではcassico(カシコ)という働く女性のために開発されたと言われている、チェアブランドなども人気が高いようです。イトーキというオフィス家具メーカーから出ているのですが、座面が女性の骨盤の形状に合わせてくぼみが深くなっているため、長時間デスクワークをしていても疲れにくいというメリットもありますし、このチェアの仕様によってむくみを感じにくくなったという7データもでています。

そして何よりもブランケットやマフラー、カーディガンなどの羽織物を掛ける場所が、いすの背もたれの部分についているという、女性のニーズをカバーしています。このようにブランドによって対象にしている性別や年齢、またはどんなワークスタイルなのかは変わってきます。オフィス家具の購入の際は値段や人気などにとらわれることなく、どんな点をケアしてほしいか、どのような機能性があればうれしいのかなどを考える事が大事になってきます。